FP資格試験の会場下見 |
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あたしは、2005年5月15日のFP資格試験受験を目指した。
すでに、WAO資格カレッジを卒業してたので、個人で申込。
以前は、FP資格試験会場は、大阪電気通信大学だったけど、
今回は、大阪工業大学ということだった。
自宅からだと、地下鉄等を乗り継いで行くことになる。
試験は10時開始。
時間がどれくらいかかるのか、試してみたくて、
1週間前の日曜日に下見に行った。
うん、さほど込む路線でもない。
地下鉄「千林大宮」駅からは、徒歩で10分くらいかかる。
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FP資格試験:当日の会場の様子 |
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地下鉄「千林大宮」駅には、
FP資格試験を受験すると思われる人がたくさんいた。
駅にも、帰りは混雑が予想されるので、
事前に切符を購入しておくようにと、
貼り紙がしてあった。
まるで、コンサート並み・・・
駅を出ると、目の前に、警備員さんがいた。
「FP資格試験会場・大阪工業大学はこちら→」という
看板を持った警備員さんが、要所、要所に立っていてくれる。
これなら、事前に下見をするまでもなかったか。
大阪工業大学内は、別に問題はない。
ただ、トイレの数が少ないのが気になった。
各フロアーにトイレがあるわけではないのだ。
あたしは、8Fが試験会場だったが、
トイレは、7Fか、9Fだと説明された。
しかも、そのトイレが、また狭い。
女性用は、長蛇の列。早めに行かなくては焦る。 |
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FP資格試験は、厳重なチェック |
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FP資格試験会場となる教室に入るときは、
受験票と一緒に、写真入りの身分証明書を見せなくてないけない。
持ってきたバッグ等は、足元に置くと決められている。
机の上には、筆記用具・受験票・身分証明書のみ。
ペンケースすら、出しておいてはいけない。
試験開始後、30分が過ぎると、試験官が、チェックにやってくる。
机の上にある、写真入り身分証明書と、本人の顔を見るのだ。
なにやら、緊張を高める試験会場の雰囲気だった。 |
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FP資格試験:午前・学科試験 |
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FP資格試験は、まず、学科から始まる。
一般的に、学科の方がむつかしいと言われている。(合格率より)
問題は、6教科、各10問づつで合計60問。
6割以上の正解が合格ラインだ。
初めて、過去問題をやったときは、あせってバカなミスをした。
読書をするように、問題を斜め読みすると、必ず失敗をする。
ひっかけ問題が、含まれているからだ。
問題の多さに、つい時間を気にしてしまうが、
ここは、落ち着いて、じっくり最後まで問題を読むことが肝心。
4択問題だ。仮に、正しいのは何番か、という問題。
1番を読んで、これが正しい!と思ったとしても、
必ず、4番まで、選択肢を読むこと。
これがコツだ。
ちゃんと読めば、ひっかかることがないのに、
焦ると、問題作成者の意地悪にひっかかってしまう。
ひっかけ問題に、まんまとひっかかることほど、悔しいものはない。
試験開始後、1時間が過ぎると、退出可能となる。
だけど、あたしにはとんでもない話だ。
まだまだ、手をつけてない問題がある。
なのに、続々と退出していく人たちがいるのだ。
すごいなー。
気持ちがあせることはなかったけど、気が散って仕方なかった。
全員、最後まで残るというのは、無理なんだろうか。
結局、ギリギリまでかかって仕上げた。
ふ〜っ。難しかった。疲れた。
なんせ、おまけ問題がなかったのが辛い。
今までの過去問題においては、
たとえ、FP資格試験の学習をしてなくても、
常識があればわかるという程度の、おまけ問題が必ずあった。
なのに、今回はそれがない。
うー、これは痛い。 |
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FP資格試験:午後・実技試験 |
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あたしは、学科を勉強するだけで精一杯だったので
実技にはあまり時間をかけて勉強していない。不安だ。
なので、昼休みに最後のあがきで問題集に、目を通した。
「実技」というのは、むしろ「実務」という方がわかりやすい。
税や保険金の計算、ローンの仕組みやら、実務的な問題だ。
時間は、学科より短い。
午前にチカラを使い果たしたせいか、
実技問題で、電卓をたたいたせいか、
途中から、肩が凝って、その場から逃げ出したくなった。
だけど、一向に解答が進まない。
難しい・・・
「あと10分です」という試験官の声。
う、うそやん。
まだ、最後までできてない・・・焦った。焦った。
とにかく、白紙だけは許されない。
何か、書いて提出しよう。
最後は、深く考えもせず、答えを記入した。 |
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FP資格試験を終えて |
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とにかく、疲れた。
すべてのチカラを使い果たした。
あたしは、公開模擬試験を受けることもなく、
スクールでの直前対策コースを受講することもなく、
とにかく、自宅学習のみだった。
だから、今回のFP資格試験の受験は、「公開模試」に参加するつもりで
次回の9月受験を本番ととらえようとも考えていた。
一発合格を狙わず、じっくり勉強しようと考えたのだ。
だけど、受験を終えて、その元気が一気になくなった。
もう、受験はいや。
たとえ、不合格でも、がんばったんやから、これで充分。
これが、あたしの限界や。
そう、思うくらい、疲れた。とにかく、疲れた。
落ち着いた今・・・
不合格の場合のことは、また後で考えようと思う。
FP資格試験会場で、他の受験者たちから聞こえてきた声によると
今回は、学科はやさしくて、実技が難しかったようだ。
さて、さて、結果はいかに。
発表は2005年6月23日。 |